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2010年02月08日(月)
トレード履歴(1) [OptionVue]
Back Traderでの検証や、分析などで売買したときの履歴を見ることができます。
何度か説明した"T.Log"で見れます。
今回はこちらの詳細を説明します。
T.Logは、上部にあります。
アカウントの選択は、T.Logの上にある"Account ....."をクリックすることで他のアカウントを選択できます。
クリックすると、"Transaction Log for Account ..."が開きます。
Date,Time,Code...と表示されていますが、わかりやすいのはとばして、わかりづらいのを説明します。
まず、Codeです。
こちらは、Buy,Sellの他に、Exe,Xprがあります。
こちらの二つは、ポジションを持ったままSQを迎えたという意味になります。
Typeには、O,S,Fがあります。
OがOption、SがStocks、FがFuturesということになります。
Posted at 22時58分 パーマリンク
2010年02月03日(水)
レシオ検証(11) [OptionVue]
Back Traderを使って、レシオの検証をしてきました。
今回は、特にイベントなど気にせずにポジションを組みましたが、雇用統計や政策金利などの指標発表時のポジションを検証してみるのもおもしろいと思います。
個別株であれば、業績発表の前後を試してみるといいでしょう。
毎回同じ結果になるとは限りませんが、検証することによって傾向やそういったときに有利なポジションなどはわかるかもしれません。
指標発表の予測カレンダーのリンクです。
http://www.gaitame.com/market/yosoku.html
アメリカの個別株の業績発表の日程です。
http://www.briefing.com/GeneralContent/Investor/Active/ArticlePopup/PagePopup.aspx?PageId=3272
シンボルを入力すれば、簡単に検索できます。
これらの情報を使って検証することで、Back Traderの機能はより便利になります。
Posted at 23時37分 パーマリンク
2010年02月02日(火)
レシオ検証(10) [OptionVue]
今回のポジションは、200ドルと210ドルの間におさまったところで決済したので、大きな利益となっています。
利益のほとんどは、200Callのデルタからの利益です。
ITMになりデルタが大きく上がったため、プレミアムの値も大幅に上がりました。
エントリー時に21.0だったデルタが決済時には86.5となり、ほとんど10.0に近い状態です。
10.0ということは、原資産が1ドル動いたら、このオプションも1ドル動くということになります。

複雑なポジションを組んだときの損益分解はわかりづらくなりますが、今回のような単純なポジションであれば簡単に損益分解して、一つ一つのリスク指標を見ることができ、ポジションの分析をすることができます。
Posted at 23時53分 パーマリンク
2010年01月30日(土)
レシオ検証(9) [OptionVue]
下記画像が決済した11月17日のMatrixの画像です。
1枚目の画像には、プレミアムとデルタ、ベガ、IVが表示されています。
2枚目がMatrixの下部分のSummaryです。
決済した日のだけを見てもわかりづらいので、エントリー時の画像ものせます。
エントリー時と決済時でそれぞれ比較すると、グリークスの値は大幅に変化しています。
ポジションの保有期間で原資産が20ドルくらい上昇しているため、マーケットに安心感が出てIVは約2%下がり、デルタの値は大きく上昇しています。
ガンマとセータはSQに近づくにつれて値が大きくなる性質で、その通りになっています。
このスプレッドは、プレミアムがクレジットになっているのでガンマはマイナスで、セータはプラスになります。
反対にベガは値が小さくなっていきます。
Posted at 01時05分 パーマリンク
2010年01月27日(水)
レシオ検証(8) [OptionVue]
損益分解は、ポジションを持っていた期間のIVがどう変化したかや、グリークスがどう変化したかも大事です。
特にIVの変化には日々注目しておくべきだと思います。
下記画像の1枚目が、エントリー時の11月3日のプレミアムとデルタ、ベガです。
2枚目が、二つのポジションを合わせた時のグリークスになります。
こちらのAvg.IVというのは、ここに表示されているCallとPutのストライクプライスすべての平均IVです。
保有しているポジションだけのIVではないので注意が必要です。
ポジションを組んだのなら、日々のIVとグリークスの変化を見て、エントリー時の数値と比較しておくべきです。
それによって一時的に、原資産や他のストライクプライスを使って、グリークスを調整したりなどの戦略も考えておけばリスクを減らしながら利益を狙うことができます。
例えば、デルタが大きくなったら原資産を使ってヘッジしたり、ベガが大きくマイナスになるようだったらオプションのロングポジションをもう少し増やしたりなどが考えられます。
Posted at 01時05分 パーマリンク
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