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2007年11月25日(日)
日本の取引所の生き残り策
【日本の取引所の生き残り策】
1.大規模なシステム投資により、高速安定なインフラの用意
(取引所といっても売買をマッチングさせるシステムのことだと考えればわかりやすいです。)
取引所 = 売買マッチングシステム
といってもいいくらいです。
2.ディーラーが参入しやすいマーケット
プロディーラー達が流動性を提供してくれます。
そのディーラー達にとって魅力的なマーケットにしなければ入ってはきません。
具体的には
(1)執行コストの安さ・取引所手数料の安さ
(2)流動性を提供した場合のキックバック
⇒アメリカ株のECNの仕組みなど
(3)会員券を安く提供する
⇒リースなども用意する
(4)税制
⇒税制が悪くては敬遠する要因になります
(5)ブローカーの参入のしやい仕組み
※現在私は各社のプロディーラーに海外マーケットを紹介していますが、当然現状で一番売買有利なマーケットを紹介していきます。
流動性がでてくればファンド勝手に入ってきます。逆に流動性のないマーケットにはファンドは入ってきません。
どちらが先かといえばファンドよりディーラーが先の対策となります。
Posted at 22時35分 パーマリンク
躍進し続ける中国の取引所
(台湾)
Taiwan Futures Exchange
http://www.taifex.com.tw/eng/eng_home.htm
(上海)
Shanghai Futures Exchange
http://www.shfe.com.cn/Ehome/index.jsp
(大連)
Dailian Commodity Exchange
http://www.dce.com.cn/portal/en/index.jsp
この中の商品ごとの売買高をみると売買高の多さにおどろかされます。
おそらく
農産物に関しては今後
大連 VS CBOT
という日はそう遠くないうちにやってくると思います。
Posted at 22時13分 パーマリンク
CBOT電子取引の現状
ついこのまえCBOTの取引が伝統的なオープンアウトクライ(手振り)から電子取引に移行したと思ったら半年ほどで完全に電子が圧倒的なシェアを占めるようになっています。
6月にCBOTに行ったときはちょうどCMEとの合併前だったときでした。
明日から再度シカゴへ飛んでCME、CBOTに行ってきます。
半年間でどう変化したかをみることができるでしょう。
合併の後両取引所の従業員には非常に厳しい現実がまっていました。
相当数のリストラでした。
これまで取引所といえばリストラされることなど考えたこともなかった人達がその現実をつきつけられたときにはそうとうショックだったはずに違いありません。
それが世界の取引所の現状です。
日本の取引所が世界に比べておいていかれることもうなずけます。
世界的な取引所の戦いに今の体制では勝つことはできないでしょう。
誰のために取引所があるのか、実際に取引する人がどのような商品、仕組みを望んでマーケットを選んでいるかをかんがえれば取引所生き残りの答えは自然とでます。
Posted at 03時39分 パーマリンク
2007年11月23日(金)
データの利用 [MetaTrader]
MetaTraderでは多数の通貨ペアのチャートを見たり、このデータをもとにバックテストを行うことができます。
このデータはMetaTrader上でしか使うことができないかというとそうではなく、データをファイルとして書き出して、別のアプリケーション(例えばExcelなど)で利用することも可能です。
MetaTraderのメインメニュー「ツール」−「History Center」をクリックすると、ヒストリー・センターウィンドウが開きます。
ここで、データを取り出したい通貨ペア、時間枠を選択して「エクスポート」ボタンをクリックすると、名前を付けて保存ダイアログが開きます。
保存する場所とファイル名、ファイルの種類を選択して「保存」をクリックすると、ファイルを保存できます。
ファイルの種類として
・CSVファイル(*.csv)
・テキストファイル(*.prn)
・HTMLファイル(*.htm)
でエクスポートできます。
Posted at 16時21分 パーマリンク
2007年11月22日(木)
Modelling Qualityを90%にする [MetaTrader]
MetaTraderのバックテストでは、データの精度つまり検証の精度をModelling Qualityというものであらわしているということを前回お話しました。
それではModelling Qualityを最大値である90%にするにはどうしたらいいでしょうか。
それは全ての検証期間の1分足データを用意することで実現できます。
しかし、前回お話したように、通常は1分足データの期間というものは他の時間枠と比べて一番短くなっています。
Modelling Qualityを90%にするということについて、こちらのページでまさにそれを解説していました。
このページの概要は
1.テスト用のMetaTraderを新たにインストールする。
2.Alpariデータをダウンロードして、MetaTraderにインポートする(取り込む)。
3.このデータは1分足なので、5分足から週足までのデータに変換する。
というものです。
Alpariデータを使うということは、このデータが信頼性のあるデータだからということのようです。
Modelling Qualityを90%にするということに直接は関係ありません。
1分足データを下に全ての時間枠のデータを作成するので、全ての時間枠のデータ期間が(ほぼ)同じになります。
これにより、Modeliling Qualityが90%に近くなります。
(どの期間で検証しても、1分足が存在するので)
この方法では、自動的にデータが更新されるわけではないので、常に最新データでバックテストしたい場合はちょっと面倒かもしれません。
ストラテジーがバー内部の詳細なデータを必要としない場合(たとえば一日一回だけしか判断を行わないetc)や、バックテストは最近の数ヶ月のみで十分だ!という方は、通常のサーバデータのみで十分精度の高い検証ができるでしょう。
Posted at 14時04分 パーマリンク
2007年11月21日(水)
T-NOTE-10年(CBOT) 1分足チャート [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
CBOTに上場されているT−NOTE(10年国債)のチャートです。
1ティック 1枚で15.625ドルの損益が発生します。
過去1年間
11月1日 58ティック
11月2日 65ティック
11月5日 16ティック
11月6日 29ティック
11月7日 25ティック
11月8日 36ティック
11月9日 21ティック
11月13日 21ティック
11月14日 24ティック
11月15日 38ティック
11月16日 26ティック
Posted at 22時39分 パーマリンク
ポンド先物(CME) 1 分足チャート [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
CMEに上場されているポンド先物のチャートです。
1ティック 1枚で 6.25ドルの損益が発生します。
11月1日 121ティック
11月2日 140ティック
11月5日 113ティック
11月6日 105ティック
11月7日 207ティック
11月8日 138ティック
11月9日 284ティック
11月12日 350ティック
11月13日 232ティック
11月14日 338ティック
11月15日 198ティック
11月16日 199ティック
Posted at 21時30分 パーマリンク
日本円先物(CME) 1分足チャート [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
日本円のチャートです。
1ティック 1枚で 12.5ドルの損益が発生します。
過去1年間のチャート
11月1日 110ティック
11月2日 86ティック
11月5日 61ティック
11月6日 40ティック
11月7日 174ティック
11月8日 90ティック
11月9日 191ティック
11月12日 139ティック
11月13日 126ティック
11月14日 81ティック
11月15日 123ティック
11月16日 129ティック
Posted at 20時59分 パーマリンク
大豆(CBOT) 1分足チャート 1ヶ月分 [チャート(海外商品先物)]
大豆(CBOT)のチャートです。
1ティック 1枚で12.5ドルの損益が発生します。
10月15日 79ティック
10月16日 78ティック
10月17日 82ティック
10月18日 94ティック
10月19日 72ティック
10月22日 94ティック
10月23日 47ティック
10月24日 52ティック
10月25日 88ティック
10月26日 58ティック
10月29日 71ティック
10月30日 81ティック
10月31日 115ティック
11月1日 223ティック
11月2日 86ティック
11月5日 68ティック
11月6日 113ティック
11月7日 94ティック
11月8日 54ティック
11月9日 95ティック
11月13日 72ティック
11月14日 99ティック
11月15日 51ティック
11月16日 47ティック
Posted at 02時17分 パーマリンク
コーン(CBOT) 1 分足チャート 1ヶ月分 [チャート(海外商品先物)]
コーン(CBOT)のチャートです。
1ティック 1枚で12.5ドルの損益が発生します。
10月15日 50ティック
10月16日 29ティック
10月17日 21ティック
10月18日 44ティック
10月19日 30ティック
10月22日 39ティック
10月23日 37ティック
10月24日 27ティック
10月25日 45ティック
10月26日 38ティック
10月29日 31ティック
10月30日 28ティック
10月31日 48ティック
11月1日 52ティック
11月2日 50ティック
11月5日 23ティック
11月6日 54ティック
11月7日 43ティック
11月8日 30ティック
11月9日 36ティック
11月13日 32ティック
11月14日 45ティック
11月15日 37ティック
11月16日 29ティック
Posted at 02時16分 パーマリンク
Bund(Eurex) ドイツ国債 5分足チャート 1ケ月分 [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
Bund(Eurex) ドイツ国債のチャートです。
1ティック 1枚で10ユーロの損益が発生します。
10月15日 31ティック
10月16日 30ティック
10月17日 59ティック
10月18日 70ティック
10月19日 95ティック
10月22日 57ティック
10月23日 32ティック
10月24日 50ティック
10月25日 29ティック
10月26日 47ティック
10月29日 30ティック
10月30日 28ティック
10月31日 109ティック
11月1日 119ティック
11月2日 94ティック
Posted at 02時14分 パーマリンク
2007年11月20日(火)
E-mini ナスダック100 1分足チャート 1ヶ月分 [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
E-mini ナスダック100 のチャートです。
1ティック 1枚で5ドルの損益が発生します。
10月15日 168ティック
10月16日 98ティック
10月17日 170ティック
10月18日 127ティック
10月19日 287ティック
10月22日 197ティック
10月23日 179ティック
10月24日 221ティック
10月25日 243ティック
10月26日 128ティック
10月29日 104ティック
10月30日 112ティック
10月31日 170ティック
11月1日 194ティック
11月2日 170ティック
11月5日 134ティック
11月6日 148ティック
11月7日 223ティック
11月8日 396ティック
11月9日 312ティック
11月12日 261ティック
11月13日 370ティック
11月14日 259ティック
11月15日 192ティック
11月16日 187ティック
Posted at 23時42分 パーマリンク
E-mini ラッセル2000 1分足チャート 1ヶ月分 [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
E-mini ラッセル2000のチャートです。
1ティック 1枚で10ドルの損益が発生します。
10月15日 203ティック
10月16日 125ティック
10月17日 190ティック
10月18日 106ティック
10月19日 320ティック
10月22日 312ティック
10月23日 137ティック
10月24日 216ティック
10月25日 191ティック
10月26日 162ティック
10月29日 108ティック
10月30日 107ティック
10月31日 229ティック
11月1日 229ティック
11月2日 205ティック
11月5日 147ティック
11月6日 204ティック
11月7日 292ティック
11月8日 243ティック
11月9日 195ティック
11月12日 212ティック
11月13日 288ティック
11月14日 164ティック
11月15日 210ティック
11月16日 204ティック
Posted at 23時41分 パーマリンク
E-mini S&P500 5分足チャート 1ヶ月分 [チャート(海外株価指数先物・国債・通貨)]
E-mini S&P500 のチャートです。
1ティック 1枚で12.5ドルの損益が発生します。
10月15日 104ティック
10月16日 66ティック
10月17日 109ティック
10月18日 60ティック
10月19日 178ティック
10月22日 93ティック
10月23日 69ティック
10月24日 120ティック
10月25日 97ティック
10月26日 86ティック
10月29日 41ティック
10月30日 53ティック
10月31日 100ティック
11月1日 178ティック
11月2日 113ティック
11月5日 88ティック
11月6日 90ティック
11月7日 185ティック
11月8日 148ティック
11月9日 114ティック
11月12日 119ティック
11月13日 196ティック
11月14日 107ティック
11月15日 141ティック
11月16日 77ティック
Posted at 23時39分 パーマリンク
小麦(CBOT) 1分足チャート 1ヶ月分 [チャート(海外商品先物)]
小麦(CBOT)のチャートです。
1ティック 1枚で12.5ドルの損益が発生します。
10月15日 137ティック
10月16日 64ティック
10月17日 60ティック
10月18日 30ティック
10月19日 96ティック
10月22日 160ティック
10月23日 140ティック
10月24日 81ティック
10月25日 88ティック
10月26日 52ティック
10月29日 78ティック
10月30日 48ティック
10月31日 64ティック
11月1日 132ティック
11月2日 48ティック
11月5日 82ティック
11月6日 32ティック
11月7日 84ティック
11月8日 94ティック
11月13日 74ティック
11月14日 66ティック
11月15日 55ティック
11月16日 80ティック
Posted at 18時11分 パーマリンク
Modelling quality(3) [MetaTrader]
前回は Every tick で、日足データの内部データを作り上げていく過程を説明しました。
1分足から始まって、足りない部分はその上の時間枠のデータを順次使っていくという仕組みになっています。
実際の例を見てみます。
(下図をクリックして拡大して見てください)
この色付きのバーが、検証(バックテスト)に使われたデータの内訳を表しています。
左端がデータの一番最初、右端が一番最後のデータです。
7番の明るい緑が1分足のデータを使った部分です。
この図から1分足が最近の短い期間だけしか存在しないことがわかります。
3、4、5、6番がそれぞれ、4時間足、1時間足、30分足、15分足になります。
この例では5分足のデータより、1分足のデータの方が多かったので、5分足は使用していません。
2番のピンクは、擬似的にデータを作った期間を表しています。
1番のグレーは、検証期間を指定したことにより、検証に使われなかったデータ期間です。
バーの下に書かれている、0.25、0.5、0.9 はそれぞれのデータ期間の重みです。
Modelling quality は、各データ期間の長さに、この重みを掛けたものの合計になります。
計算式は以下のようになります。
ModellingQuality = ((0.25 * (StartGen - StartBar) + 0.5 * (StartGenM1 - StartGen) + 0.9 * (HistoryTotal - StartGenM1)) / (HistoryTotal - StartBar)) * 100%;
このままだと非常にわかりにくいので、書き直します。
Modelling Quality = ( 0.25 × 擬似データ期間 + 0.5 × 中間データ期間 + 0.9 × 1分足データ期間) × 100 %
全期間に対し、1分足の割合が多ければ、より正確な検証をしていることになるので、データ期間に 0.9 をかけることによって、Modelling Quality は高くなります。
逆に、擬似データ期間の割合が大きい場合は、あまり正確な検証ではないので、データ期間に 0.25 を掛けることによって、Modelling Quality は低くなります。
全期間を1分足のデータで検証できたときが、最も精度の高い検証ということになり、Modelling Quality も最大となります。
しかし、注意して欲しいのは、計算式を見てもわかるとおり、全て1分足の場合でも Modelling Quality は 90% にしかならないということです。
つまり、Modelling Quality は 90%以上になることはありません。
ちなみに1分足で検証した場合は、この時間枠以下のデータが存在しませんので、全期間を擬似データで検証することになり、Modelling Quallity は 25% になります。
(バーはピンク色のみになります。)
Posted at 11時05分 パーマリンク
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