システムトレード徹底攻略
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2007年11月21日(水)

InteractiveBrokers



世界中で最も手数料が安いブローカーは、どこだろうか?

私なら、米国 InteractiveBrokers をオススメする。(以下IB)
http://www.interactivebrokers.com

米国にある証券会社なのだが、驚くことに、日経225先物(大証)、TOPIX先物(東証)、日本株(東証)、日本の国債、為替、米国株、eMini、米国先物、スイス、ヨーロッパ、ドイツ、フランス、、、、等々、世界16カ国の証券、先物、国債が、一つの口座だけで売買できてしまうという、スゴイ口座なのである。

もちろん、とても手数料が安い。たとえば、日経225先物(大証)は往復で 1000円しかしない

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世界16カ国の株式、先物が売買できるグローバル口座

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日本の先物が売買できるとあって、口座には、日本円のまま保持できるため、為替差益による影響もない。為替もトレードしたいし、米国株も、日経225先物までトレードしたいという方には、まさに最高の選択肢になるだろう。もちろん、この InteractiveBrokers は、手数料の安さもあり、米国でも、イギリスでも、ドイツでも、非常に有名なブローカーの一つである。

唯一のデメリットは、口座開設がすべて英語になるところである。とはいっても、英語なんて、「気合い」でなんとか、なるものである。アメリカに行ってみたらいい、3歳児でさえ、英語を話しているし、みんな英語である。こいつらにできて、自分にできないわけがない、、(笑)あとは翻訳ソフトを1本手に入れれば、たいていの用事はメールを書けば済むので、何とかなる物である。

IB のトレードソフトは、このようなエクセルみたいなソフトになっている。1行に一つの銘柄、先物の価格が表示されている。最初は、とっつきにくい外観なのだが、慣れるとこれが実に快適である。

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チャートはどうするのか?

ということだが、自動運用ができるトレードステーション2000iと組み合わせることができる。これが実際に IB からのデータでチャートを表示させたところ。トレードステーション 2000i と IB を組みあわせることで、EasyLangauge を使った自動売買が可能になる。

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チャートデータは、IB -> 接続ソフト -> トレステ の流れで表示される。自動売買のオーダーは、トレステ -> 接続ソフト -> IB に送られるわけである。私が、自動売買パッケージとして、皆さんに提供してるプランの一つが、この IB を使ったトレードステーションの自動売買パッケージ ( $3000 )である。これを使えば、チャートも EasyLangauge による投資戦略をプログラム化できる自動売買環境まで、自宅でかんたんに立ち上げることが可能である。

IB の口座開設は、完璧なまでに英語の文章しか出てこない、、、、、そら、あたりまえやがな

なので、自動売買パッケージには、IB の口座開設を日本語で解説したマニュアルがついている。これがあれば、日経225先物、TOPIX先物、為替、米国株などの自動売買環境を誰でも立ち上げられるはずである。IB は、手数料が安いですし、APIも公開されているので、自動売買ソフトを自作するなんていうこともできる。なかなかいろいろな機能があるブローカーなので、ぜひ試しに使ってみると楽しめるはずである。

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デモ機能

IB には、デモ口座がある。これを使えば、自動売買環境がうまく機能しているのか、実際にオーダーがいかない状態で動作を試してみることができる。まずは、デモで十分に EasyLangauge やトレステの動作を試してもらい、それから実際に自動売買モードをONにしてもらえば、間違いは、あまり起こらないだろう。

システム作るなら、EasyLangauge

自動運用システムは、別にトレステを使わなくても、C言語でもできるし、エクセルでも可能かも知れない。だが、正直いえば、とても面倒で、回りくどい。何より投資戦略の論理が、C言語のソースコードの中に埋もれてしまうだろうし、エクセルならセルをクリックしないと出てこない。エクセルで作ったシステムなんて、後から、どんな投資戦略だったのか、思い出すことは不可能だろう(笑い

結果的に言うと、EasyLangauge を一度でも知ってしまうと、もうC言語、エクセル、他のしょぼいマクロ機能で、投資戦略システムを書くなんて、ありえないわけである。パソコンを知ってしまったら、もう手書きになんて戻れるわけがないのである(笑い

EasyLangauge を使えば、移動平均線の交差システムなら、わずか2行で書けてしまう便利さである。C言語なら、まずは、価格データをファイルから読み込むところから記述させられるだろう。つまり、EasyLangauge をつかうことで、プログラム言語ではなく、投資戦略自体に集中していけるわけである。

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EasyLangugage 自体は、たしかに、イージーじゃないかもしれないが、、、トータルで見れば、かなり使いやすいわけである(笑)

初めてトレステ、自動運用をやってみたい方向けにこちらの自動運用パックを用意してみましたので、ヒマな方は、チャレンジしてみてください。なかなか、ハマれます。

お問い合わせ、こちらまで nakayama@swingwaver.com  
またブログの感想なんて頂けると、うれしいかなと思います。


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プロフィール

Kazuhiko Nakayama

SwingwaverTrading社長

Kazuhiko Nakayama

Commodity Trading Advisor(米国投資顧問)、Tradestation社 EasyLanguageスペシャリスト。
米国株式先物S&P500 、シカゴ225のデイトレーダー。投資スタイルは、機械的なデイトレード・システムを使った完全自動売買。投資手法を完全にプログラム化した投資セミナーも開催。

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