システムトレード徹底攻略
シストレブログ人気ランキング  

シストレ徹底攻略シストレマスターへの道ワールド・トレーディング・エッジ基礎から学ぶシステムトレードシストレニュースシストレツールシストレナビTOPへ

 

2007年05月02日(水)

システムトレードへの道のり



■観察せよ。

投機とはラテン語で、観察するを意味します。ゆえに、トレーダーとは、マーケットを観察するのが仕事です。いったい過去にどういった戦略が儲かってきたのか、まずは自分が投資する市場をよく研究するべきです。これは、Buy ボタンをクリックする前に、できれば、口座開設する前にやるべきです。

■検証は、厳密に、そして機械的に。

検証の段階では、些細なことも曖昧にすべきではありません。純粋に科学として、価格を捉え、マーケットを研究する姿勢を持ってください。

たとえば、ある雑誌で、著名な投資家のコメントとして「平均移動線の50は多くの機関投資家が見ており重要だ」をあなたが見たとしましょう。これを鵜呑みにすることは、お金をドブにすてるようなものです。おそらく雑誌の価格の1000倍は損をするでしょう。

投資の分野では、情報があふれまくっています。「必勝」、「これで1億稼ぎました」等々、いったい何が正しいのか分からないくらい情報があふれています。いちいちつき合っていたら、金はいくらあっても足りません。

■自らで確かめよ。

オリジナルなアイデアでも、人から教えてもらったアイデアでも、まずは過去5年、10年の価格に照らし合わせ、自分で厳密に検証するべきです。

この戦略であれば、ここで買って、ここで売ることになる、すると損益はこれだけだという形で仮装売買するのです。これは科学であり厳密な検証ですから、ノートには買値、売値、時間、日付、すべてを記録していきます。

これは手間のかかる作業です。ですが、この段階を省略して、決してトレードを始めてはなりません。

■勝てる戦略を見つけることは、投資で勝つと同じくらい難しい。

もし私の助言通り、雑誌も信じることなく、必勝本、テクニカル解析全集も最初から、勝てるわけがないと無視しまくり、自分で検証をした人は例外なく同じ結論に達するはずです。

それは単なるテクニカル解析では勝てないということです。
まずはここからスタートするべきでしょう。


>>“システムトレード徹底攻略”全記事バックナンバーはこちらから




Posted at 09時00分


ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

2007/5

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

プロフィール

Kazuhiko Nakayama

SwingwaverTrading社長

Kazuhiko Nakayama

Commodity Trading Advisor(米国投資顧問)、Tradestation社 EasyLanguageスペシャリスト。
米国株式先物S&P500 、シカゴ225のデイトレーダー。投資スタイルは、機械的なデイトレード・システムを使った完全自動売買。投資手法を完全にプログラム化した投資セミナーも開催。

最近の記事

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2007 PhiConcept,Inc. All rights reserved.