シストレマスターへの道
シストレブログ人気ランキング  

シストレ徹底攻略シストレマスターへの道ワールド・トレーディング・エッジ基礎から学ぶシステムトレードシストレニュースシストレツールシストレナビTOPへ

 

2010年03月04日(木)

条件後、N本後で実行したい! 〜BarIndexを利用〜



■条件後、N本後で実行したい! 〜BarIndexを利用〜

 前回、BarIndexに関する仕組みをご紹介しました。

実際に、どのような使われ方があるのか、例を用いてプログラムを作成してみましょう。

■戦略:Delay新規売買プログラム(YesLanguageモード)

Input: Wait_number(3);      // 条件が一致した後、何本後に売買を行うかを決定
Var: Entry_number(0);      // 条件が一致した時のBar番号を記録

if RSI(14) < 20 then     // 売買条件を行う為の条件を記載
   begin
      Condition1 = true;      // 売買フラグを "true" にする
      Entry_number = BarIndex;     // 条件が一致した時のBar番号を記録
   end;


if Condition1 == true and BarIndex > Entry_number + Wait_number then     // ※1
   begin
      Buy("Buy");
      Condition1 = false;     // 売買フラグを "false" にする
      Entry_number = 0;     // Entry_number を "0" にする
   end;

// ※1 条件一致後、Wait_numberで決めた本数経過する・・・という内容を記載
画像(320x273)・拡大画像(542x463)

このように、RSI(14) の値が20を下回った後、Wait_numberで指定している 3本分Barが経過してから、買いシグナルが実行されている事が分かるかと思います。

エントリーした後、N本後に決済したいなどはBarsSinceEntryを利用するのがシンプルだと思いますが、BarIndexでも代用できます。

必ずしも売買シグナルが発生しなくてもBarの条件を記憶できる意味では、BarIndexも使い勝手が良い関数だと思います。

※BarIndex関数に関して、「こんな使い方もある!」という方がいましたら、ご連絡くださいね。

salsa_de_salsa@hotmail.com まで。。。ブログの感想もお待ちしております〜




>>“シストレマスターへの道”全記事バックナンバーはこちらから

Posted at 01時00分


スポンサードリンク

ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

2010/3

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

プロフィール

トレードシステムエンジニア

高橋謙吾

個人投資家として、米国の指数先物・債券先物を中心に4年前からシステムトレードで運用している。システムトレードの運用経験から某証券会社のシステムトレード環境の開発に監修・アドバイザーとして携わっている。

最近の記事

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2007 PhiConcept,Inc. All rights reserved.