シストレマスターへの道
シストレブログ人気ランキング  

シストレ徹底攻略シストレマスターへの道ワールド・トレーディング・エッジ基礎から学ぶシステムトレードシストレニュースシストレツールシストレナビTOPへ

 

2009年09月21日(月)

大規模障害 〜ブローカー障害〜



■ブローカー障害

画像(320x180)・拡大画像(800x450)

 大規模障害の一つとして、自動売買環境を提供している証券会社のサーバ&回線などがダウンして、自動売買が実行できなくなるケースがあります。

 手数料が安い証券会社など、トレードに発生するコストが抑えられる代わりに、サーバなどの環境が貧弱なケースがあります。
 手数料を軽減する代わりに、他の部分でコスト削減を考えるはずなので、あまりに手数料が安いと、ちょっとした障害でも注文ができなくなる・・・といったリスクを許容しなければいけない事もあります。

・回避方法:複数の証券会社に口座を開いて、ヘッジできるようにしておく

 仮にA証券にて、日経225を買い1枚保有していた場合、A証券内部のサーバもしくは回線障害が発生した時に、注文すらも受け付けてくれない可能性もあります。

 その場合、B証券にて日経225を売り1枚保有する事により、トータルでFlatにしておく事が可能です。Flatにする事で発生する手数料など、決済できずに損失が膨らむリスクを考えれば、たいした金額ではないですから。。。

 ただし、これらの方法でヘッジする事を検討する場合、ヘッジする側のB証券で自動売買環境が提供されていなければ、あくまでポジションをFlatにする事でのリスク回避しか行えません。

 また、B証券にもA証券と同等の資金を用意して、万が一に備えておく必要があるので、資金効率としては悪くなると考えて良いと思います。

 ただ、一つの証券会社で運用して、余裕資金の無い状態での運用を行っている事自体、リスクは高いと思うので、ある程度ゆとりのもった資金運用を心がけるべきでしょう。




>>“シストレマスターへの道”全記事バックナンバーはこちらから

Posted at 01時00分


スポンサードリンク

ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

2009/9

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

プロフィール

トレードシステムエンジニア

高橋謙吾

個人投資家として、米国の指数先物・債券先物を中心に4年前からシステムトレードで運用している。システムトレードの運用経験から某証券会社のシステムトレード環境の開発に監修・アドバイザーとして携わっている。

最近の記事

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2007 PhiConcept,Inc. All rights reserved.