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2011年06月07日(火)

[MT5]EAジェネレータ(1) [MetaTrader5]



MT5のメタエディターの新規作成の画面でExpert Advisor(generate)を選択すると、メニュー形式でEAを自動的に作成することができます。

まずは、次のような画面から始まります。

画像(450x269)・拡大画像(609x365)

ここで、最低限指定しなくてはいけない項目は「Name」です。Experts¥に続いてEAの名前を入力します。その他の項目はそのままで構いません。

次に売買シグナルを選択する画面になります。

画像(450x269)・拡大画像(609x365)

ここで、「Add」のボタンを押すと、あらかじめ組み込まれている売買シグナルを選択することができます。注目すべきは、売買シグナルを複数選択できるということです。それぞれのシグナルの重みを変えたり、シグナルを発生させるしきい値を変えたりできます。

ここでは簡単のため、シグナルを一つだけ選択してみます。
例えば、Moving Average を選択すると次のような画面が現れます。

画像(450x312)・拡大画像(501x348)

このシグナルは終値が移動平均を上抜けたときに買いシグナル、下抜けたときに売りシグナルを出す簡単なものです。パラメータとして移動平均の期間PeriodMAがありますが、後から変えることもできるので、そのまま次に進んで結構です。

次にトレイリングストップを設定する画面になります。

画像(450x269)・拡大画像(609x365)

ここでは、トレイリングストップとして、一定値、MA、パラボリックSARなどが選択できます。もちろん設定しなくても構いません。

次にMoney Management、資金管理の画面です。

画像(450x269)・拡大画像(609x365)

ここではトレードのロット数をどういう基準で決定するかを指定します。一番簡単なのは固定ロットで、この場合Lots という変数にロット数を入力するだけです。他にも証拠金やリスクを一定の割合にする方法や、過去のトレードからロット数を最適化する方法まであります。

今回は、簡単のため固定ロットにしておきます。最後に「完了」ボタンを押すと完成です。メタエディターの画面に作成されたプログラムが表示されます。

但し、この状態ではまだ実行ファイル(EAwiz1.ex5)ができていません。最後に「Compile」ボタンを押してコンパイルを実行しておきましょう。エラーが出ることはまずないと思います。

これで実行可能なEAの完成です。次回はこのEAのパラメータの説明とバックテストについて説明します。


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Posted at 14時22分


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プロフィール

豊嶋久道

2003年よりFX取引を始め、システムトレードの道へ。最近ではFXオプション取引も含めたトレーディングシステムの研究を行っている。システムトレードを基礎から正しく理解するための情報を発信する予定。

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