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2012年01月10日(火)

コピートレード [シストレ一般]



今回からまた一つのテーマを何回かに分けて連載していきます。年明け1回目のテーマは「コピートレード」です。

コピートレードとは、文字通りとればトレードをコピーするということですが、トレードをコピーってどういうことでしょうか?

トレードというのは、口座単位で行うものなので、ある口座で行われたトレードと全く同じ内容のトレードを後から別の口座で行ったかのようにコピーすることはできません。

実際には、ある口座でトレードが行われたら、その直後に同じトレードを別の口座で行うということになります。ただ、他人の口座のトレードを勝手に見ることはできないので、登録されたトレーダーの行ったトレードを自分の口座で実行してくれる商用サービスとして利用することがほとんどでしょう。

具体的には、ZuluTrade、MirrorTrader、Currensee、Collective2のように、多くのトレーダーの中からいくつかを選んでコピーするものや、個別の売買システムをコピーするものまで様々なサービスがあります。

しかしここでは、そのようなサービスを個別に紹介するわけではありません。

今回のテーマで想定しているのは、自分の持っている複数のMT4/MT5口座間でトレードをコピーするということです。

例えば、あるEAのパフォーマンスが業者Aではよいが、業者Bではあまりよくないとします。ここで、そのEAを業者B用にチューンアップすることも考えられますが、もし、業者Aと業者Bの売買スプレッドが同等であれば、業者Aのトレードを業者Bにコピーすれば、ほぼ同じパフォーマンスが得られると考えられます。

別の例としては、MT5でEAを作成したものの、リアル口座で運用したい業者がまだMT5に対応していない場合、そのEAをMT5上で動かし、そのトレードをMT4にコピーする、ということも考えられます。

商用のコピートレードサービスでは、不特定多数の口座にトレードをコピーするため、ネットワークを経由したシステムになりますが、ここでは、自分のPCなり、VPS上で複数のMT4、MT5を立ち上げた状態でのコピーを想定しています。

なので、あまり難しい技術を使うことなく、MQL4、MQL5のプログラミングの範囲内でできることを中心に説明していきたいと思います。


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Posted at 16時23分


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プロフィール

豊嶋久道

2003年よりFX取引を始め、システムトレードの道へ。最近ではFXオプション取引も含めたトレーディングシステムの研究を行っている。システムトレードを基礎から正しく理解するための情報を発信する予定。

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