基礎から学ぶシステムトレード
シストレブログ人気ランキング  

シストレ徹底攻略シストレマスターへの道ワールド・トレーディング・エッジ基礎から学ぶシステムトレードシストレニュースシストレツールシストレナビTOPへ

 

2009年01月14日(水)

テクニカル分析の基礎 [テクニカル分析]



2009年も始まりました。今年は、まず初心に返ってテクニカル分析の話から始めていきましょう。

テクニカル分析というのは、このブログの読者の方にとっては言うまでもないことですが、過去の値動きから将来の値動きを予想、分析することですね。

システムトレードも過去の値動きから売買シグナルを発生させるので、テクニカル分析を利用していると言えますが、厳密に言うと、

システムトレード=テクニカル分析

ではありません。

もちろん重なる部分もありますが、重ならない部分もあります。

テクニカル分析って結構範囲が広いのですが、以下のサイトでテクニカル分析の分類がうまくまとめられています。

http://www.kyoei-bs.co.jp/home2/tech/

このサイトは、私がシステムトレードを始めた頃から存在するもので、当時日本語の情報が少ない中でサーチすると必ず見つかるものでした。

これによるとテクニカル分析は大きく、トレンド系、オシレーター系、パターン分析、サイクル分析と分かれています。

さらにトレンド系は、時系列非時系列に分かれています。

テクニカル分析のうち、システムトレードに利用できるのは、チャートソフトなどで簡単に表せるものになります。

MetaTrader4を例に挙げますと、チャートウインドウに表すことのできるものが時系列のトレンド系、サブウインドウに現すことができるものがオシレーター系となります。

但し、トレンド系、オシレーター系という分け方は、トレンドフォロー(順張り)、カウンタートレンド(逆張り)の分け方と完全に一致しているわけではありません。

あくまでチャートと一緒に表示させるか、チャートと別に表示させるかの区別です。

画像(337x204)・拡大画像(792x482)

そのほかのテクニカル分析もシステムトレードで利用できないことはないのですが、パターン分析やサイクル分析などは人によって見方が変わってしまうので、一般にシステムトレードには適しません。

このようにテクニカル分析の中でもシステムトレードに利用できるものは限られてきます。

これからこのブログでは、テクニカル分析のうち、システムトレードで利用しやすいものを中心に扱っていきたいと思います。

次回は、まずテクニカル分析の王道、「移動平均」からスタートします。


>>“基礎から学ぶシステムトレード”全記事バックナンバーはこちらから




Posted at 18時37分


ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

2009/1

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

豊嶋久道

2003年よりFX取引を始め、システムトレードの道へ。最近ではFXオプション取引も含めたトレーディングシステムの研究を行っている。システムトレードを基礎から正しく理解するための情報を発信する予定。

PHOTO

ランダムウォークとランダムトレード(5)

ランダムウォークとランダムトレード(5)

カテゴリーリスト

最近の記事

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2008 PhiConcept,Inc. All rights reserved.