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2009年01月21日(水)

移動平均(1) [テクニカル分析]



テクニカル分析の基本中の基本として、まずは「移動平均」についてお話しします。

これは過去のデータの平均をとったものを結んでいくので、移動平均線と言ったりもしますね。

相場で日々の変動が平均化されるので、トレンドを見極める上で重宝します。

チャート上に表示され、視覚的にもわかりやすいテクニカル指標です。

またシステムトレードでも使われることが多い重要なテクニカル指標の一つです。

ただ、移動平均といっても様々なバリエーションがあります。

ここでは、MetaTrader4に搭載されているものを例にとって説明していきます。

MetaTrader4では、テクニカル指標の名前は英語のままなので、わかりにくいかもしれませんが、「移動平均」は英語で「Moving Average」です。

MetaTrader4からMoving Average を選んでチャートに挿入すると、下の図のようなダイアログボックスが現れます。

画像(337x145)・拡大画像(518x224)

ここで、「移動平均の種別」をクリックすると、


  • Simple
  • Exponential
  • Smoothed
  • Linear Weighted


の4種類の移動平均が選べるようになっています。

これも英語なので、それぞれ日本語と略称で表すと、

 Simple→Simple Moving Average(単純移動平均, SMA
 Exponential→Exponential Moving Average(指数移動平均, EMA)
 Smoothed→Smoothed Moving Average(平滑移動平均, SMMA)
 Linear Weighted→Linear Weighted Moving Average(線形加重移動平均, LWMA)

となります。

これらをどう使い分けるかということですが、基本的にはSMAとEMAの二つを使い分けられれば十分だと思います。

SMMAはEMAと同じもの、LWMAはSMAの仲間と考えていいでしょう。

もう少し詳しく説明すると長くなってしまうので、また次回。


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プロフィール

豊嶋久道

2003年よりFX取引を始め、システムトレードの道へ。最近ではFXオプション取引も含めたトレーディングシステムの研究を行っている。システムトレードを基礎から正しく理解するための情報を発信する予定。

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