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2009年11月03日(火)

MT4のスクリプトプログラム [プログラミング]



前回、コマンドプロンプト画面に「Hello World」と表示させるC言語のプログラムを見てみました。

実際にはこのようなプログラムになっています。

Cプログラム

#include < stdio.h >
#include < stdlib.h >

int main()
{
printf("Hello World¥n");
system("pause");

return 0;
}

これと同じようなことをメタトレーダー4で実行させるMQL4のプログラムはこんな感じに書けます。

MQL4プログラム
int start()
{
Print("Hello World¥n");

return(0);
}

ここでは、このプログラムをスクリプトプログラムとして作成しておきます。

スクリプトプログラムというのは、チャートに挿入すると、1回だけ実行されるプログラムです。メタトレーダーをインストールしたフォルダの下の experts¥scripts サブフォルダの下にプログラムが作成されます。

カスタム指標プログラムやエキスパートプログラム(EA)はティック毎に繰り返して実行されるのに対して、スクリプトプログラムは1回だけしか実行されないので、プログラムの動きが最も理解しやすいものです。

このプログラムをメタエディター上で記述して、C言語と同じくコンパイルを行います。

このプログラムの実行は、メタトレーダー上で行います。下の図のようなナビゲーターウィンドウの「Scripts」の下にプログラムができているので、それを適当なチャートにドラッグ&ドロップします。

画像(225x231)

ただし、このプログラムを実行しても見た目に何も起きません。

どこかに「Hello World」と表示されるはずですが、Print()関数の出力は、別途画面が現れて表示されるわけではなく、ターミナルウィンドウExpertsタブの画面に他の出力と一緒に1行ずつ表示される格好になります。

画像(450x174)・拡大画像(521x202)

このように日時、プログラム名、チャートの通貨ペア、タイムフレームが一緒に表示されます。

ちょっとしたプログラムであれば、スクリプトプログラムとして作るのがお手軽でしょう。


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Posted at 15時24分


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プロフィール

豊嶋久道

2003年よりFX取引を始め、システムトレードの道へ。最近ではFXオプション取引も含めたトレーディングシステムの研究を行っている。システムトレードを基礎から正しく理解するための情報を発信する予定。

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