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2009年11月17日(火)

MQL4で数値計算 [プログラミング]



プログラムで最も簡単なのは、ただ「Hello World」のような文字列を表示させるだけものですが、プログラムで最も基本的なものは、数値計算でしょう。

簡単な計算であれば電卓や表計算ソフトでもできるので、わざわざプログラムを作る必要はないかもしれません。

ここでは、MQL4のプログラム例として、簡単な計算をさせるプログラムを作ってみましょう。

前回と同じくスクリプトプログラムとして作りますが、Print()関数の中に計算したい数式を書くだけです。

int start()
{
Print(123*456+789);

return(0);
}

これを実行すると、次のようにターミナルウィンドウのexpertsタブの画面に結果が表示されます。

画像(450x155)・拡大画像(478x165)

C言語の場合、printf()という関数を使いますが、MQL4ほど簡単には書けません。

#include < stdio.h >
#include < stdlib.h >

int main()
{
printf("%d¥n",123*456+789);
system("pause");

return 0;
}

printf()という関数では、出力させるデータの型を指定する必要があります。ここでは整数値として出力させるので、「%d」という書式をつけています。詳しいことは省略します。

このように計算する数値や計算した結果が整数の場合、特に問題はありませんが、整数だけでなく、小数を含む実数が出てくる場合、ちょっと注意することがあります。

続きはまた次回。


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Posted at 18時29分


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プロフィール

豊嶋久道

2003年よりFX取引を始め、システムトレードの道へ。最近ではFXオプション取引も含めたトレーディングシステムの研究を行っている。システムトレードを基礎から正しく理解するための情報を発信する予定。

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